響いた
2003年1月9日夜明け前の、眠さに耐えながら、
意味も無く、寒さに震えて、
どうでも良い事と、
ぽっかりと空いた様な意識を、ただ、それだけを
眠りに就かせる。
今日は、5月。だったら良いのに。と
一点鎖線の道路が目の前に繋がっている。
朧
健気
ふと、蒼い海が思い出される。
白く波は、照り付ける浜辺に打ち付けているのだろうか。
そう、あれは、昔の事。
昔は、記憶の中のまま。
どうしようか。
眠れない朝を迎えてる。
意味も無く、寒さに震えて、
どうでも良い事と、
ぽっかりと空いた様な意識を、ただ、それだけを
眠りに就かせる。
今日は、5月。だったら良いのに。と
一点鎖線の道路が目の前に繋がっている。
朧
健気
ふと、蒼い海が思い出される。
白く波は、照り付ける浜辺に打ち付けているのだろうか。
そう、あれは、昔の事。
昔は、記憶の中のまま。
どうしようか。
眠れない朝を迎えてる。
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