喉の乾きと、焦燥感
瞼の奥の重苦しいばかりの痛み

あの風景は夕日に沈んで行く田んぼを眺めていた帰省バスの単調な束縛されていた時間の中に在ったモノ

揺られながら考えていた「何も無い」

記憶だけが生き長らえている

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