−−−−− 告白 −−−−−

君が好きだと、呟く僕に、

聞こえないふりして、うつむく、君。

少し、大きな声を出す。でも、

そんな、少しの勇気が、出せなくて、

同じに、うつむいく僕。

こし掛けた椅子が、だんだん固く、
僕を閉じ込めてしまう。

「ごめんなさい」、君のつぶやきは、

妙にはっきり、僕に、聞えたよ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
− 振り子の様に、揺れ動く心と時間 −
− 忘れた頃に思い出される     −
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−− 報復 −−−−−

あなたの事、好き。と呟く君に、

聞こえないふりして、横向く僕。

もう一度、言い出せなく、

少しこぼれた泪、

隠すように、横向いた君。

こし掛けた椅子が、だんだん固く、
君を閉じ込めてしまう。

「ごめんな」、僕のつぶやきは、

君に、はっきり、伝わってるよ。


知らんかった。

2001年5月4日
ここの日記:自分のページを開いた後、再読み込みをしたら、書き込みの処理に変わるのね。あらっま大変。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
空の青

星の夜

人として生まれ、息をすう

下らない言葉

螺旋廻状の知恵

落ちて行く、浮遊体

こころの捨て場

居場所をなくし、わめきちらす

指先の想い

昨日と、今日と、明日

今日と同じの明日
思い出せない昨日
感じる事の無い今

足先も、足元も、挿げ替えられ

ボクハドコニイルノデショウカ

泪ヲ流シ、嗚咽ヲ洩ラシ、

ココロの捨て場を、さ迷い歩く。
ここの日記を借りて、早、幾万秒。
曜日が変わらんと、追加記入出来ないのか、2日付けの日記が上書きされてしまった。
よく考えたら、1日の分も上書きされている。

確かに、日記は1日に1回、書きのだけれど、だけれども、時刻時刻で書きたい事もある。

どうすりゃいいんだろう、と、日付け指定をせずに投稿してみます。

なんら、意味の無い内容になってしまいました。
キー打ちの練習か?
うい、うい、うい、なんかしらんが、楽しいのう、この日記サイトのいろんな所、さすが、フリーメールでGetできるだけあって、壊れ様が半端じゃない。さXさX日記は、フリーメールを許さんかったからか、結構まともな日記が多いかった。>ほんとか、不倫の女の日記が多ったぞ。

ただタグが使えんのは、ちと痛手じゃ。

と、いゅうても、あまし知らんけん>オイラ

あっ、又、腰が痛っなってきたんで、今日はこれくらいでお仕舞いにしませう。

そういえば、愚妻がメールしたといっとたが、まだ届かん。さすがジオシティじゃ。

止める時

2001年1月1日

始まる時に、何かが終わって逝く。

それは、

かけがえの無いもの、
大切なもの、
失って始めて気付く。

季節はもう冬。
寒さだけが、心を染めてゆく。

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